イグルーはオレ・リブロス・グループに属する児童・YA書籍のインプリントで、700点の既刊本を持つ。私たちには最高のイラストと最高の文学を提供する責務があり、次の世代を豊かにするために児童書が大切だと考えている。私たちは"ためになる"本も、価値を教える本もつくらない。私たちがつくるのは読者をとりこにするような素晴らしいイラストのついた良い文学。イグルーには次のシリーズがある。「abril(4月)」シリーズ:受賞歴と輝かしい経歴を持つ著者による、子どものための上質な挿絵入りの詩のシリーズ。「Esquimal(イヌイット)」シリーズ。
1988年より中東のことを報じてきたジャーナリストで作家。ベルリンの壁崩壊及び1990年8月のサダム・フセインによるクウェート侵略の際には、スペイン国営放送局TVEの特派員として現地入りした。これをきっかけにイラク戦争、ボスニア紛争など、国際政治の熱いテーマを追うようになる。なかでも特に力を入れているのが、最近の紛争の過激化と、それに直結した結果としての大量移民、国境線の変化、連帯の不在、不寛容など、現在私たちが直面している問題である。スペインや諸外国において多くの受賞歴あり。
バルセロナ自治大学で広告宣伝を学び、リョッジャデザイン芸術学校のグラフィックデザイン科を卒業する。また分析心理学を学び、アートセラピーの修士課程も修了。卒業後の数年間は、アートディレクターとして広告代理店バサットジルビ&マテルや、カザダバイ&ペドレニョでデザイナー、アートディレクターとして働いたが、ある日、広告業界をはなれ、もっと芸術的で個人的な、自分らしい道を歩もうと決心した。それ以来、オリジナル製品をデザインし、本の文や絵をかき、クリエイティビティや感情についての講座で講師をつとめる。
アンドレス・ロメーニャ(1982年、マラガ生まれ)はジャーナリズム及び文学理論学を修める。また社会学博士で、ハフポストに常時寄稿している。『Podio(表彰台)』は初めての小説で、若いころ競泳選手として期待されていた時代の感情教育から想を得た作品。


