スペインとラテンアメリカの作家の著作権を全世界で扱うエージェント。また、さまざまな海外の出版社やエージェントのスペイン語、ポルトガル語、カタルーニャ語への権利を独占的に扱う。

1979年サン・セバスティアン(バスク)生まれ。小さい頃から絵を描き、色を塗っている。マドリード第10芸術学校でイラストレーション科を修了。本書は著者初の絵本で、2013年アピラ最優秀印刷賞の受賞により出版された。本書はまた、2013年マドリード自治州アウレリオ・ブランコ賞や、2013年11月上海国際児童図書展の国際優良絵本部門で金のかざぐるま賞も受賞。現在マドリードに住み、グラフィックデザイナーの仕事をしつつ、イラストレーターを描いている。本書は、イラストレーションが教育や連帯の大切さを伝える手段となることを心がけた作品。

オラシオ・カステジャーノス=モヤは、1957年テグシガルパ(ホンジュラス)生まれ、エルサルバドル育ち。メキシコとグアテマラ、エルサルバドルの通信社や新聞社でジャーナリスト及び編集者として20年間勤務。フランクフルト・ブックフェア招聘作家としてドイツへ(2004~2006年)、また、シティ・オブ・アサイラム招聘作家として米ピッツバーグで研修した他、東京大学客員研究員を務めた。現在、アイオワ大学教授。中央アメリカ大学国民小説賞を受賞し、国際ロムロ・ガリェゴス賞で最終候補。小説Insensatez(無分別)の英訳作品Senselessnessは、第28回北カリフォルニア図書賞を受賞。

愉快で独創的な物語を出版する小さなインプリント。時を超えて存続する本作りに賭けている。想像力で遊び、子どもたちが知らない場所を駆け回るのが好き。