クラウディーネ・ベルナルデスは、治療のための物語と寓話に関する修士号を持ち、物語による感情教育の専門家。 現在、IASEバレンシア心理学研究所の大学院コースで物語療法を教えている。著書に『Carlota no quiere hablar(カルロタは話したくない)』、『Tuá(トゥア)』、『El Almendro Triste(悲しきアーモンドの木)』などがある。@claudine.bernardes
クカ・カナルスはバルセロナ⾃治⼤学で情報学を専攻。1992年まで広告業に従事し、国内外の有⼒な賞を複数獲得。脚本家としてはビガス・ルナ監督の作品『ハモン、ハモン』(ヴェネチア国際映画祭銀獅⼦賞)、『ゴールデン・ボールズ』(サンセバスティアン国際映画祭特別賞)、『おっぱいとお⽉さま』(ヴェネチア国際映画祭⾦のオゼッラ賞)、La Camarera del Titánic(タイタニックの部屋係:ゴヤ賞最優秀脚本賞)を担当。
ギジェルモ・サアベドラは、1997年12月、スペインカナリア諸島のラス・パルマス・デ・グラン・カナリアで生まれた。そこで、アートの勉強を始め、マドリードに引っ越し現在に至る。常に絵を描き続けてきた。スペイン国内外の選集や、無数のファンジンに作品がおさめられている他、自身で私家版も出している。本書『Siembra(種まき)』は著者が描いた中で一番の長編である。
キコ・サンチェスはマヨルカ出身で、バルセロナを拠点に活動する作家兼イラストレーター。鉛筆を握れるようになってからというものずっと、絵を描くことが大好きで、特に入り組んだ小世界をディテール豊かに描くのを好む。建築への興味から、切り抜き模型や空想世界の地図を専門にイラストを描いている。その興味が高じて文と絵の両方を手掛けた本書は、スペインでの発売前に5カ国語で版権が売れた。


