アルバロ・クンケイロ(1911年モンドニェード生、1981年ビゴ没)は、かなり若いころから文学とジャーナリズムに身を捧げてきた。その作品はあらゆるジャンル、あらゆるテーマを網羅し、物語や戯曲はもとより、詩、さらには料理本まで書いた。並はずれた想像力と卓抜した創造性によって、ガリシア文学に革命を起こしたクンケイロ。彼は従来の小説ジャンルの概念を超え、大衆小説の要素を取り入れてひとつの文学世界を構築し、神話をよみがえらせ、歴史や古典の登場人物に命を吹きこんだ。ガリシア文学界のみならず、20世紀文学最高の作家のひとりと位置づけられる作家。
アルバロ・アギレラは1985年マドリード生まれ。ラ・ラティーナ地区ラス・アギラスで幼少期を過ごした。スペイン文献学を学び、2005年、マドリード映画・音響映像学校(ECAM)でディプロマ(脚本専攻)取得。 それ以来、Estados Alterados(混乱状態、テレビ局La Sexta)など脚本家としての仕事と、サン・アントニオ・デ・ロス・バニョス(キューバ)の映画テレビ専門学校、あるいはクリエイター・フォーラム(マドリード)といった場所での映画・文学教授としての仕事を並行して行っている。Plato de mal gusto(貧乏くじ)は著者のはじめての小説。
Álvaro Aguilera wurde 1985 in Madrid geboren und verbrachte seine Kindheit im Stadtteil Las Águilas (Latina). Er studierte Hispanistik und erwarb 2005 einen Abschluss in der Fachrichtung Drehbuch an der Hochschule für Film und Audiovisuelle Medien in Madrid (ECAM).


