グラシア・イグレシアスには目には見えない想像力の羽がある。この羽でペピータ・サルミエントのように遠くへ飛んで冒険し、物語や詩を生み出す。こうして書いた多くの本の中には英語や中国語、韓国語などに翻訳されたものや、賞を受けたものもある。執筆していないときは、ストーリーテラーとして物語を話し聞かせている。愛猫家で牛を収集している。この本が読者自身の羽の発見につながるかもしれないと思うとき、幸せを感じる。  ダビド・シエラ=リストンはペピータが飛ぶことを必要なように、絵を描くことを必要としている。色とりどりの筆を紙の上で動かしていないと、ペピータ同様病気になるだろう。

マドリード・コンプルテンセ大学でジャーナリズムの学士号を取得。その後、ジャーナリストとしての学びを完成させるために、スペインの新聞社「エルムンド」やEFE通信といった通信メディアに勤務し、2003年に政府奨学生としてCSIC(スペイン科学研究高等会議)の広報室でも働いた。高等芸術学校(I|Art) 文化ジャーナリズム校でコーディネーター、共同創始者であるグアダラハラのオロペンドラ文化スペースで理事を務めた。現在は執筆やパフォーマンスの実施、教育活動に従事。さまざまな文学賞や佳作に輝いている。

Gracia Iglesias hat Flügel, auch wenn man sie nicht sehen kann: es sind die Flügel ihrer Fantasie. Mit ihnen fliegt sie davon wie Pepita Sarmiento. Sie erlebt Abenteuer, die sie in Geschichten und Gedichte verwandelt. Auf diese Weise hat sie viele Bücher geschrieben.

Gracia Iglesias has wings, although you may not be able to see them: they're imaginary wings. She uses them to fly far away, like Pepita the Seedling, and to have adventures which she transforms into stories and poems. She has written a lot of books this way.