ルべン・モリナはマルチメディアのグラフィックデザイナーであると同時に、生物地理学、形態計測学、古生痕学、古生物学などの生物学についてフリーの研究者。それらはすべて独学で学び、メキシコ自治大学の古代生物学の高名な教授たちの講座を受講した。「ナショナルジオグラフィック誌」の科学関係の出版に関わった経験もあり、現在は共同執筆者のアシエル・ララメンディと2012年に設立したエオファウナ社のクリエィティブディレクターを務める。